気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日
なお、操作に不慣れな職員の不安軽減を図るため、ふだんから相談しやすい職場環境づくりに努めるとともに、操作研修会の開催や、情報政策課が所管する職員対象の相談窓口、ヘルプデスクによるサポートも併せて行っております。
なお、操作に不慣れな職員の不安軽減を図るため、ふだんから相談しやすい職場環境づくりに努めるとともに、操作研修会の開催や、情報政策課が所管する職員対象の相談窓口、ヘルプデスクによるサポートも併せて行っております。
それから、ICTの活用、これが始まっていますので、ICT活用の授業研修会、あと得意な教員もそうでない教員もいますので、これは予算をつけていただいて、イトナブという民間の会社ですけれども、そこをヘルプデスクのような形で、学校のほうの求めに応じて、学校に赴いて、授業研修のお手伝いをしたり、具体の操作研修会をしたりということ、ヘルプデスクのようなサポート体制をしっかり取っているところであります。
新年度になった話ではありますけれども、本当に月1回から2回、学校によっては週に1回以上来てもらって、ヘルプデスク的なこともやってもらっているし、授業にも入って使用のヘルプなんかをしていただいているというところであります。そういうわけで、今本市ではGIGAスクールサポーターとしてイトナブというところと契約ができたと、今現在運用はうまくいっているのだというふうに思っています。 以上です。
主な内訳はイントラネット保守業務委託などの電算関係保守点検業務及びICTヘルプデスク・サポート業務委託料等でございます。 46、47ページをお開き願います。 18目スパッシュランドしろいし費12節委託料に9,540万円を計上いたしております。これは令和3年度のスパッシュランドしろいしの指定管理者委託料でございます。 19目白石城関連費12節委託料に2,270万円を計上いたしております。
これは甚だ、多分現実的ではなくて、教育委員会として想定しているのは、例えばヘルプデスクのような、困り事があったときに、確実に連絡を取れて、場合によっては現地に来てもらって対応してもらえるという、つまり学校の話をよく聞いてもらえるSEのような、そういうふうなイメージかなというところで今考えています。
平成29年度までアテネのマルチメディア運営業務ということで委託してアテネを活用しておりましたけれども、今後、2階部分の絵本コーナーは今までどおりということで、あとDVDの視聴貸し出しも今までどおりということで、1階部分の事務室のような部分につきましては、パソコン講座とかヘルプデスクということでいろんなパソコンについての質問等を受けていた箇所がありますけれども、その部分につきましては今、前の放射能対策室
職員には変更点をわかりやすく示したマニュアルを作成、配付いたしますとともに、ヘルプデスクを活用することによってスムーズな移行が可能であると考えております。 また、セキュリティーに万全を期すため、画面情報のみを端末に転送する無害化された通信方法に変更することや、通信記録を管理し、異常があった際は即時に通知する仕組みを導入するなど、さらなる情報システムの強靱化を図ることにいたしました。
リニューアル公開後は、庁内向けのヘルプデスクを設けまして、職員の更新作業をサポートし、市民の方への情報提供に支障が生じないよう体制をとってまいりたいと考えております。 もう1点は、職員の広報技術の向上でございます。ホームページによる広報を充実させていくためには、システム改良だけでなく職員の広報技術を高めていく必要があると認識をしております。
さらに、関連いたしましてICTヘルプデスク・サポート業務委託料を掲げておりますが、これはOAソフトウエアなどのサポート業務やソフトウエアインストールなどを行おうとするものでございます。 次の予算書50ページ、51ページをお開きください。 18節備品購入費に241万1,000円を計上しております。
本市といたしましても、グリーン化の分野では、会議参加者向けのタブレットの貸し出しや、DATEBIKEを参加者向けに無料で提供するなどの取り組みを実施するほか、アクセシビリティにつきましても、国連や日本政府と連携し、ヘルプデスクの設置や宿泊、輸送等の分野で支援を行うこととしております。 続きまして、本体会議で使用する各施設とその使用目的について、図で示しております。
また、この事業の財源である安心こども基金の視点から参加者に対する技術面での支援以外の就業面、子育て面及び精神面を含めた支援体制について質疑があり、子育ての合間に研修しやすい時間帯で研修できる体制を整えており、夜間でも対応できるようにヘルプデスクの担当者を配置して対応している。なお、卒業生には職のあっせんも行っているが、保健師や精神保健福祉士などの支援までは至っていない旨、答弁がありました。
ヘルプデスクに寄せられた利用者の皆様方からの問い合わせ内容を、施設窓口での対応に生かしていただけるよう、施設所管課及び施設と情報を共有し、丁寧な対応となるように努めてまいりたいと考えております。 233: ◯鈴木繁雄委員 先ほど野田議員のお話を聞いておりまして、そういうことはやっぱりほかでもあったんだなと思って聞いておりました。
稼働がおくれた原因など、これまでの経過やヘルプデスクへの問い合わせなど、現在の状況について伺います。 一括での質問は以上といたし、以降は一問一答により質問してまいります。 100: ◯市長(奥山恵美子)ただいまの、ひぐちのりこ議員の御質問にお答えを申し上げます。 平和に関する御質問に、お答えを申し上げます。
135: ◯情報システムセンター所長 市民の方々に対しましては、まず、システムの使い方をサポートするため、電話によるヘルプデスクを常設しており、年間2,000件以上の御質問、御意見をいただいております。加えて、平成23年度には、窓口やインターネットを通じまして、操作性などについてのアンケート調査を行っており、約450件の御意見をいただいたところでございます。
この部分につきましては、外部委託等もしながら、ヘルプデスクというふうな方式でもってきちっと指導、助言をいただきながら、ノウハウを身につけるというふうな方法でもって今研修を実施しておりますし、最初モデル的にやったのですけれども、現在は全事業を各課において事務事業評価シートの作成を終わっておりますといいますか、そういう段階でございます。
まず、1)IT技術に関する相談、いわゆるヘルプデスクでございます。これは障害のある方が、パソコンを使う上での必要な操作方法や機器、ソフトウエアに関する相談を受け付けまして、情報提供や助言を行うものでございます。相談は月曜日から金曜日の午前10時から午後6時まで、電話、ファクス、電子メール、窓口への来所による問い合わせに対しまして無料で対応することとしてございます。
また、施設オープン後の苦情、要望等につきましては、これは第一次的にはその現場にヘルプデスクというものを置きましてそこで受けることになりますが、また、市の側でも当然OA系の施設の所管課として担当する部署がございますので、そちらに苦情、意見が寄せられる場合もあるかと思います。
あれをどうするとか、そういうところまで踏み込んだところまでやっていきたい、いただきたいというふうに思っているわけなんですけれども、そういうことを考えると、情報化を進めて行く上で、目的を明確にしていくというのが1番の大事なことじゃないかと思うんですけれども、そのパソコンを勉強するのが目的みたいになっちゃってですね、整備はしたけれども、勉強で終わっちゃったというような形にならないために、そのためにヘルプデスク